ガバナンス・コード

 本学園においては、様々な「私立大学版ガバナンス・コード」の在り様について、当学園が提言で示された内容を踏まえ、大学ガバナンスに係る主要な課題に対する私立大学としての標準的な対応について、ソフトローの基本モデルである”comply or explain”方式により行うこととしました。
(1)大学ガバナンスに係る主要な課題(ガバナンスコードでは【原則】として示されているもの)については、一般社団法人大学監査協会が取りまとめられた「大学ガバナンスコード」によるものとし、当学園の適合状況、及び適合しない場合には、その点についての説明を致します。
 
(2)上記(1)における自己点検を踏まえた、本学園の適合状況および取り組み内容は以下のとおりです。